自分も二児の父親として、日々育児に奮闘しています。そんな時に起こるのが、『子供が言うことを聞かなくてイライラする。』です。特に仕事などでストレスが溜まっている時は、ちょっとしたことでイライラして怒ってしまったりします。
この記事は、こんな人のために書きました。
- 子供のワガママにイライラして感情的になってしまう。
- イライラした感情を切り替えれない。
- 子供にすぐに怒ったり、叩いたりしてしまう。
子供の為を思いながらも、イライラして子供にあたってしまい後悔する。こんな時への対処法を、自分がやってみて効果的だったものを紹介します。結論はこちら⇩
- 子供は言うことを聞かないもの』と前提を変える
- 子供と一度距離を取る~怒りの対象から離れる~
- 自分の感情と異なる行動を取る
『子供は言うことを聞かないもの』と前提を変える

人が怒りを覚える時はどういう時でしょうか?それは、『~するべき/~であるべき』という、自分の理想や願望が脅かされる時に起こります(もちろんいろいろな要素が他にもあります)。
自分は二児の父ですが、自分が子供に対してイライラする時に、どういった願望や理想を持っているか考えてみました。
- 子供は親の言うことを聞くべき
- ご飯は礼儀正しくおとなしく食べるべき
- 自分の事は自分でやるべき
自分はこういった自分の価値観が脅かされる時に怒りが起こっていると感じました。特に『子供は親の言うことを聞くべき』という価値観は、子育て中の怒りが発生する原因の多くを占めると思います。
では、どうしたらいいのか?それは、前提条件を変えることです。
子供は親の言うことを聞くべき
⇩
子供は言うことを聞かないもの
このように、自分の中の前提条件を変えていきましょう。
もちろん、これだけで自分の怒りがウソのようになくなる、なんてことはありません。ですが、少しでも考え方を変えるだけで、子供のワガママも受け流せるようになりました。
※ちなみに他の価値観はこのように変換しました
- ご飯は礼儀正しいおとなしく食べるべき
➡今行儀が悪くても、成長して話が伝わる時に話せばいい(子供が小さい時はしょうがない)。 - 自分の事は自分でやるべき
➡子供は自分で出来る事でも親に甘えたくてやらないことがある。自分でやらせなければ成長しないわけではない。
子供と一度距離を取る~怒りの対象から離れる~

どうしても怒りが湧いてくるときはあるでしょう。その時に後悔しないためにできることは、『怒りの対象から離れる』です。
子供がワガママを言っている時は、お互いに感情的になっています。その時に話し合っても、逆に怒りがヒートアップするでしょう。
まずは怒りのトーンが落ち着くまで、物理的に距離と取ることが有効です。その時に前章で話した、『子供は言うことを聞かないもの』『子供は親に甘えたいもの』と思考を切り替えましょう。
夫や妻が近くにいる時は、相手に子供を任せて一旦離れましょう。
自分の感情と異なる行動を取る

自分が一人で子供といる時は、離れられないこともあるでしょう。そんな時におすすめな方法があります。
自分の感情(怒り)と異なる行動(子供を抱っこするなど)を取る
自分が怒った時に
- 怒鳴る
- 叩いてしまう
- 無視する
このような行動を取ると、怒りの感情がさらに増したり、あとで後悔することになります。
自分がこの方法を心掛けるきっかけになったのが、保育士のてぃ先生の動画を見てからです。
この方法はかなり効果的で、イライラした時や、カッとした時に、感情のままに叱ったりするのではなく、子供をまずハグしてあげます。ハグしている間に、だんだんと怒りの感情が収まってくるのを感じるでしょう。
もちろん効果に個人差はあると思いますが、気軽にできることなので是非試してみて下さい。
~本日のまとめ~自分のコントロールできる事に集中
今日は『子供が言うことを聞かなくてイライラしたときの対処法』として、自分の考えや実践してみて効果的だった方法を紹介しました。
- 『子供は言うことを聞かないもの』と前提を変える
- 子供と一度距離を取る~怒りの対象から離れる~
- 自分の感情と異なる行動を取る
上記の方法が、自分が試してみて効果的だと感じた方法です。どれも気軽に取り組める方法なので、軽い気持ちで取り組んでみて下さい。
最後に自分が普段から意識している、ストア派哲学の考え方に『自分次第でないものを軽くみること』という言葉があります。子供のワガママも機嫌も、自分がコントロールできる事ではありません。それを軽くみることで、自分がコントロールできる事(例えば自分の気分をコントロールすること)に集中できます。
ストア派哲学の考え方は、日常のいたるところで役に立ちます。もし興味あれば調べてみて下さい⇩



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